こども食堂アイコン こども食堂(フードライズ369)

〜未利用魚の活用で孤食ゼロを目指す、多世代交流の居場所〜

【現状と課題】
安房地域では、経済的理由や核家族化の進行により、子どもたちの「孤食」や栄養バランスの偏り、また高齢者の閉じこもりや生活困窮といった課題が深刻化しています。「安心して食事ができる場」や「多世代が交流できる居場所の確保」は、子どもから高齢者まで、すべての地域住民の健やかな生活を支えるための喫緊の課題となっています。

【プロジェクトの目的】
当団体は、2025年4月に立ち上げた「こども食堂 フードライズ369」を通じて、子どもから高齢者まで、地域に住むすべての人が安心して集い、交流できる多世代の居場所を提供することを目的としています。特に、未利用魚を活用した栄養バランスに優れた食事を提供することで、地域の食の課題解決と海洋資源の有効活用という、多角的な社会貢献を目指します。

【解決策と具体的な活動】
1.地域資源を活用した安心安全な食事提供

毎月1〜2回、館山市内の本部集会所を中心に開催しています。食材は、連携する「フードバンク安房」に加え、地元漁師や農家、企業、団体からの寄付を最大限に活用。廃棄されてしまう未利用魚を美味しく、安全な栄養満点の食事として提供しています。
2.食事提供から居場所づくり・体験学習
食事の提供に留まらず、子どもたちの学習支援や地域住民との交流イベントを企画し、食堂を「居場所づくり」の拠点へと発展させています。今後は、空き家や農地、漁港を活用した農業・未利用魚の加工体験など、食育と職業体験を組み合わせたプログラムも実施し、子どもたちの多角的な成長を支援していきます。

こども食堂(フードライズ369)主にAWA369波左間集会場にて月一開催
YouTube

子どもから高齢者まで、地域の皆さんが交流できる居場所です。ぜひご参加ください
YouTube

少しの傷や大きさの違いで市場にのらず廃棄されてしまう未利用魚をこども食堂で活用しています
YouTube

未利用魚、フードバンク安房、個人、企業団体の皆様のご支援で温かい食事を提供
フードバンク安房
寄付・サポート

AWA369の目的

地域問題の解決には多角的なアプローチが必要

未利用魚を活用した

こども食堂「フードライズ369」

null

寄付 支援

複数プロジェクトを継続維持していくため、NPO AWA369では皆様のサポートをお願いしています。